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帰省

昨日から母方の田舎に帰省しています。
朝の6時半には家を出発。ダンナが抱っこしている謎の物体については、いずれ書きます。
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今回はイトコと2人旅。
母方の田舎は沖永良部島という、鹿児島の小さな島。
伊丹空港から鹿児島空港、鹿児島空港からさらに乗り換えて到着したのは昼の1時。

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本州は台風のため土砂降りだったみたいですが、こちらは風こそ強いものの、いいお天気。
レンタカーを空港で借りて、いったんホテルへ。
その後、親戚のおばちゃんに連絡を取って、去年亡くなったおばあちゃんの眠る墓地へと車を走らせます。

お花を供えて、おじいちゃんとおばあちゃんの眠るお墓に手をあわせます。
「ここに、おばあちゃんがいるなんてなあ。」
2人して、シミジミ。
「こんな遠いところまで、来てくれておばあちゃんも喜んでるよ。」
とおばちゃんに言われ、喜んでくれてるといいな。とさらにシミジミ。

島に来るのは18年ぶり、あの時会ったおじちゃん、おばちゃんもほぼいなくなっています。
親戚のお墓にもお花を供えて、おばちゃんを家まで送って行きました。

ここらの家は、昔ながらの木造。風よけに塀と庭にはバナナか芭蕉の木。そしてソテツが植わっています。おじいちゃんの家は誰も住んでいないため今は木に覆われてまるで森のよう。
「キレイにしたら住める様になるかなあ。」イトコがつぶやきましたが、年に一回来れるかどうかのところだし、誰がその間、管理してくれるんだろう。いろいろと考えることもいっぱいです。

その他、おじいちゃんのお兄さんの家(ここも誰もすんでません。)も案内してもらいました。倉庫代わりに使っているということでまだキレイでしたが人が生活しないと家って荒れるんだなあ。と実感。
「ここは庭に防空壕があったんだよ。」なんてことをサラッと言われました。

島は前に来た時と比べるとだいぶひらけてましたが、一部は時が止まってました。アスファルトで舗装されてない道。空港からホテルまでコンビニも見かけなかったし。
ホッとするような、切ないような。

さあ、お墓参りも済ませたし今日は島を一周してきます。

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